Presepe Vivente(生きたプレゼピオ)


 イタリアでは1月6日のエピファニアの祝日までがクリスマスの飾り付け。

 ツリーと共に飾られるのがプレゼピオというキリストの降誕シーンを表した模型。

 家々や教会によって少しずつ飾り付けが違っており、サルデーニャではここならではの

 衣装や食材を表現したものも多く飾られる。


 でも今日見に行ったのは生きたプレゼピオ。要するに人々がプレゼピオを表現している。

 アーゾロというオリスターノ県にある小さな町で有志たちによって行われ、今年で

 4回めだそう。イタリア本土でもあちこちで行われており、昔にどこかで見た(野外の

 舞台で模型よろしくじっとしていた)のを想像して行ったら、、、町の一角を舞台にして

 約200名もの老若男女が参加する劇だった!私たち見物者は入り口から舞台に入り、

 30余りのシーンを見ながら次第に古代へと遡る、という仕掛け。


 またそのシーンごとでは今や忘れかけた昔ながらの生活や仕事ぶりを見せてくれる。

 出演者たちはほぼしゃべらず、真剣そのものでワクワクと見入ってしまった😮😍


 ちょっと多いけど、それでも厳選した写真で神話の世界へ。。。







 残念ながらイエスさまが生まれるまで居ると遅くなってしまうので、ゆっくり一通り

 見たら帰って来たけど、楽しかった〜!


 #サルデーニャをまわろう #クリスマス #生きたプレゼピオ


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​Profilo

’03年よりサルデーニャに移住。家庭料理や食材探求を続ける傍ら”食”をテーマに現地の旅行、視察、料理教室などをコーディネート

著書に"家庭で作れるサルデーニャ料理"(河出書房新社)

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